原発で働く人々

東電ならびに関係会社の職員、自衛隊、消防、などなど
命がけの作業が続いている。
志願しての職員もたくさんいると聞いている。
自らの命よりも大切なものの為に働く人の努力に感謝しています。
またそのような情熱や使命感に感動しています。
最近はどう生きるか、どううまく稼ぐかということに
社会や教育が偏っていると感じられる。
極論すればどう死ぬかということ、何の為に生きるのか、
そういうことを伝統や文化として教わったり気づいたりさせられる
事が少ないのではないか、ということだったが、
こうした事態で志願して死地に向かう人々を見ると
日本人の愛国心的なものも消えてしまったわけではないんんだなと
改めて考えさせられる。
地震のとき読んでいた本が
「三島由紀夫・福田恒存 たった一度の対決」と言う本。
本なんか読んでる事態じゃ
なくなったわけだが、しだいに
原発での死闘が報道が増えるににつけ
死をかけて職務を全うする情熱について
ちょうどこの本の中で語られていることにきづいた。
(少し作者の二人の思い入れが強すぎてこの辺いらないと言う箇所が多々ある)
こうした情熱をいつでも美徳として受け入れられる社会でありたい。

子が親を愛し、親が子を愛するように、
日本のどこがすばらしいから、他の民族より優れているから、
技術があるから、お金があるから、イチローがいるから愛するのではなくて、
日本に日本人に生まれたから日本を愛する、愛しいと思う気持ちで
いいのだと思う。
世界中から応援が来ている。
日本中が応援している。
原発がどうなるか分らないが、
被災地は復興しなければならない。
募金でも税金でもボランティアでも協力していきたい。
陣頭指揮には民主主義国家として政治家にとってもらうことになるのだろう。
私心をすて無心でやって欲しい。
与党も野党もないし、無駄使いや利益誘導なんてしてる暇がない。
とにかくがんばろう東北、がんばろう日本。


証言 三島由紀夫・福田恆存 たった一度の対決
文藝春秋
持丸 博

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