プロ野球解説者の嘘 小野俊哉

選び抜かれたプロ選手が投げる
打つ、華麗な守備。
もちろんそういうのが面白いのだが、
もう一つの楽しみが、
戦力を分析して、チーム作りをしていったり
戦術を組み立てたり。
そういう部分にデータを的確に用いて
考えていく書。
4番が打てば勝てます、というのはほんとに良く聞く言葉。
2008年の横浜は4番ホームラン王の村田(46)、
3番に首位打者の内川(.378)を擁してダントツの最下位。
48勝94敗2分。
そういう部分を地道に検証しています。
そのほかどの章も魅力的で興味深いテーマを分析しています。
特にONと清原を比べてONがいかに偉大だったかを検証している部分は
説得力あります。

結構野球を見るよりこういう本を読んでるほうが好きな部分あります。

プロ野球解説者の嘘 (新潮新書)
新潮社
小野 俊哉

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by プロ野球解説者の嘘 (新潮新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック