テーマ:読書

プロ野球「戦力外通告」、ドラフト1位

野球は嫌いじゃなけど、あんまり見ない。 あえていえば巨人ファンだけど、 球場に見に行ったのも数回。 だけどこの手の本が大好き。 プロの現場がどんなところなのか、 ほんとによくわかる。 才能があって、人一倍努力している人々の集まる世界。 才能や周りのおだての中に自惚れて 埋もれてしまう人もいるし、 努力が報われない人もい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

山本兼一

白鷹伝というの火天の城という信長物の2作品を読んだ。 信長を支えた技術者の話。 物語の視点が全く新しくて、特に火天の城は引き込まれた。 白鷹伝は小林家鷹(実在)という浅井、信長、秀吉、家康の鷹匠として仕えた人の物語。 ブラタモリで少し鷹匠のことを見てたのでイメージ湧いた部分もあったけど、 全く知らない分野で全く知らない人な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか

増田俊也氏の大著。何しろ2段組みで699ページ。 今時ノンフィクションでこんなに長いのよく出版できたなー。 なんて思いながらも、まったくその長さを感じさせない素晴らしい内容です。 木村の前に木村なし 木村の後に木村なし と言われた鬼の柔道木村政彦を 徹底的に調べ尽くしている。 今の柔道だけでなく格闘技全般に通じる全ての近代格闘…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東電帝国 その失敗と本質

元朝日新聞の記者 志村嘉一郎氏の著作 電力業界の歴史特に戦後の九電体制に至る過程、 東京電力の歴史について詳しく書かれている。 そして東電がこの失敗を犯すに至った組織の欠陥を検証しています。 かつて「失敗の本質」という日本軍の敗戦に至った組織的な欠陥を分析した 重厚な本があった。 本書の  原発事故はあってはいけない→…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原発のウソ 小出裕章

原発関係の本が最近たくさん出てる。 昔はわかりやすくてよくまとまってる本は一部しかなくて、 この本なんか、なんで事故の前に出てなかったんだろう。 事故があってからじゃあもう遅い。 遅いったって真剣に考えなくちゃいけないんだけど。 昔は、ここに書かれてること、放射能ってなんだとか 原発はどうやって発電してるか、 原発の危険性…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国宰相列伝

いっぱい書いてる人守屋洋氏の本です。 本当によくまとまってって最高に勉強になる本です。 この守屋さんはいっぱい本出してる。 どれもしっかりしてるからいいと思う。 この本はそこそこ重厚。 有名人ばかり集めてるんで難しくはない。 管仲、子産、晏嬰、商鞅、孟嘗君、李斯、簫何、陳平、公孫弘、諸葛孔明 の内、実は公孫弘知らなかっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

溝鼠 

新堂冬樹氏のノアール小説。 とてつもなくグロイ小説だが、 小説としてはどうだろう。 溝鼠 (徳間文庫)徳間書店 新堂 冬樹 Amazonアソシエイト by
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

官僚の責任

最近話題の古賀茂明氏。 官僚の問題点が具体的で分りやすい。 特に官僚が国民の為より省益を優先しているという部分は 怒りを覚えます。 この人の官僚批判は至極真っ当だし、 内容にも共感できる。 でも政策については官僚にも厳しいけどけっこう国民にも厳しい政策なんだね。 ま、それはそうだなという政策だけど。 こういう人がこれから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

津波と原発  佐野眞一

たいした分量の本ではないが、中身はぎゅうっと詰まっている。 最初は三陸の被災地に旧知の名物おかまを探し、 共産党の大物幹部を探し、被災地を歩く。 津波の恐ろしさ、映像でさんざん見てきたが、 あらためてその恐ろしさが伝わってくる。 津波てんでんこ、という言葉があるそうだ、 津波に遭ったらたとえ親子でもてんでばらばらになって逃げ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの理由  吉岡逸夫

題名がこれでいいのかという内容だが 内容はとてもよい 地味に自分の足と目で取材した内容が後半だんだん染みてきます。 どちらにしても、シーシェパードやそういったやからは 科学や理屈は関係ない 自分たちの勝手な思い込みを 人んとこにもちこむんじゃないと思う。 NHKで大地町のVを見たが 反捕鯨団体の人は宗教的がかって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鬼嫁合衆国  河本準一

いやー うちのかみさんもかなりこわいから どんなもんかとおもったけど 河本のかみさんもこわいねー 共感できる話が満載です。 気晴らしに読むのが良い。 鬼嫁合衆国ワニブックス 河本 準一 (次長課長) Amazonアソシエイト by
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原発崩壊 増補版 明石昇一郎

昔はよく原発関係の本を読んでいた。 ネットとか普及する前の頃、だから相当前だと思う。 広瀬隆を中心に反対も推進もちょこちょこ読んでた。 当時は本ぐらいしかなかった。 最近は少し興味が薄れて、新聞がメインで週刊誌とネットを少々で情報を見てた。 テレビは全然原発の特集しないから、事故があっと時くらい。 それも(今回もそうだが、)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

告白 湊かなえ

すごいはやったんで、 遅ればせながら読んでみました。 そこそこですかね。 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)双葉社 湊 かなえ Amazonアソシエイト by
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田村はまだか

朝倉かすみさん まだなのか、田村はまだかの 表紙の良さを覚えていて、 文庫で見たとき あっ読んでないって手に してしまいました。 中身はそこそこです。 この作者がもっと先まで行くかもと思わせはするけど、 この作品がとても面白いかと言うと、 残念ながらNOですね。 田村はまだか (光文社文庫)光文社 2010-11-1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

代筆屋  辻仁成

大分前だが日曜の朝辻がテレビに出ていた。 キモイ 人の事いえないけど、 あの嫌味な長髪がスゲーキモイ。 けど小説は好きなんだよなー。 今回読んだ代筆屋も良く出来てる。 まあ村上龍のあの濃い顔も好きじゃないけど 小説は面白い。 そんなもんか 代筆屋 (幻冬舎文庫)幻冬舎 辻 仁成 Amazonアソシエイト by …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プロ野球問題だらけの12球団 2011版

古関順二著 野球の解説と言うとプロ野球出身の方々が行っているが、 是非こういった評論家の野球解説を見たい聞きたい。 12球団の選手、新人選手その戦力構成を教えてくれます。 わたしはそんなに詳しくないんで、 全部分るわけではないんですが、考え方が良く分って とても面白い。 こういう本を読む、説明を聞くと野球が一段と面白くなる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

管仲 宮城谷昌光

中国の春秋戦国時代の前半のスーパースター 後の張良や諸葛孔明に並ぶ軍師であり政治家 昨今みっともない政治化が多いが この管仲のように大望を果たすため全身全霊をかけて 生涯を全うする人はいないものか なんて小説を読んでそんな考えをするのは少々ずるいか 毎度毎度の宮城谷節が炸裂している本書 中国史の中でもSランクの主人公 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

凡宰伝

佐野眞一氏のノンフィクションです。 凡人宰相といえば小渕恵三です。 本人にも取材した人間小渕、政治家小渕の両方を描き出した作品です。 小渕にスポットライトをあてたノンフィクションは少ない。 今リーダーシップを問われる非常事態。 こんなときに求められるリーダー像がここにある! って感じでもないけど、意外とどんどん重要法案を通す…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

布川事件の無罪判決が出た

足利事件や志布志事件、他たくさんの冤罪事件が生まれている。 警察、検察は何のために捜査しているのか。そして裁判所は何を裁いているのか。 結局この布川事件で足利事件でも冤罪被害者の人生をだいななしにして、 さらに真犯人を逃してしまっている。 こいつを犯人にして早く捜査を終わらせよう。 そう考えたのか? 袴田事件ではまだ死刑囚だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

覚書

以下どれも10年以上前に読んでた本が出てきたので備忘録です。 前はサッカーの解説本よく読んでた。 金子達仁「惨敗 2002年への序曲」この本をがスポーツ批評を 読むようになったきっかけだったと思う。 他に「魂の叫び J2聖戦記」「蹴球中毒」 村上龍「フィジカル・インタンシティ1~3」 軍司貞則「オフト革命」 花村…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プロ野球解説者の嘘 小野俊哉

選び抜かれたプロ選手が投げる 打つ、華麗な守備。 もちろんそういうのが面白いのだが、 もう一つの楽しみが、 戦力を分析して、チーム作りをしていったり 戦術を組み立てたり。 そういう部分にデータを的確に用いて 考えていく書。 4番が打てば勝てます、というのはほんとに良く聞く言葉。 2008年の横浜は4番ホームラン王の村田…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

僕たち、プロレスの見方です

日本がこんな大変な時に なんですが 毎日の閉塞感に一服の清涼を与えてくれるのは プロレスの力です。(人によるけど) ニュージャパンカップの永田裕志良く頑張った。 感動した。 石原慎太郎のように花見を自粛したほうがよいという意見もあるだろうが、 こんな時代だからこそ、一生懸命に働いてそして息抜きする というのもいいのでは、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

原発で働く人々

東電ならびに関係会社の職員、自衛隊、消防、などなど 命がけの作業が続いている。 志願しての職員もたくさんいると聞いている。 自らの命よりも大切なものの為に働く人の努力に感謝しています。 またそのような情熱や使命感に感動しています。 最近はどう生きるか、どううまく稼ぐかということに 社会や教育が偏っていると感じられる。 極論…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

岡山戦国物語

現在の岡山県、かつて備前と呼ばれた地域の 戦国時代史である。 山名家、赤松家、赤松家の家来筋の 浦上家、松田家ときて浦上氏の家来筋宇喜田家へと支配者は変遷していく。 下克上の典型的な展開です。 本書は当然のように宇喜田直家がメインにすえらえています。 斉藤道三や北条早雲と同じく国とり物語としてとても 魅力的な存在であるが最…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東京の副都知事になってみたら

注目の都知事選もだんだん近づいてきて、 東京都ってどんな問題あるのか、 どんなテーマがあるのかと思って読んだ。 石原の三期目、当然倦怠してくるから 猪瀬直樹みたいな人を入れるといのも 刺激をもとめてのことだったのだろう。 どちらにしても、東京都くらいの規模の行政の長が 3期もやるのはよくない。 当然4期目なんて論外だと思…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

官僚村生活白書

日本には貴族とかなくて基本的に 階級がほとんどない。 そんな中で外務省とかに階級的な価値観に生きている人が かなりいるというのがわかりやすく書かれた本。 歌舞伎や能の世界などその道のエリートを 子供の頃から徹底して育てるという環境が ほとんどなくなって、 どの世界にもエリートが少なくなった。 もちろんこういう世の中を理想…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

坂本竜馬の実像に迫る

紀州藩の明光丸と坂本竜馬が借りていた大洲藩のいろは丸が衝突した事件。 ここでの竜馬と紀州藩の駆け引きをみると 坂本竜馬と言う人が実際にはどんな人だったのか、 わかるかもしれない。 そんな本がこれ、 「いろは丸事件と竜馬」鈴木邦裕 船の船長もして海難事故にも詳しい人だそうで、 徹底して当時の状況を調べ上げて、 実際にはどち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アフリカなんて二度と行くか!ボケ!! でも愛してる

さくら剛の本はほんとに笑える。 通勤の電車の中で読んでるのだけど、 思わず笑っちゃう。 読んだの三冊目なんだけど、 どの本も同じようにどの部分も笑っちゃう。 自分のことを引きこもりのニートと言ってるけど、 アフリカ、中国、インドなどなど 一人旅を満喫している姿を読むと とてもアクティブな人間ではないかと思う。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

検察に、殺される

国が無実の人を陥れようとすれば、 いかようにも出来る。 それが謀略だ。 ここには世にも恐ろしい、検察の無軌道謀略振りが出ている。 エース前田の引き起こした郵便不正の問題をテーマに 検察の組織的な犯罪についてルポしてます。 一家に一冊! 検察に、殺される (ベスト新書)ベストセラーズ 粟野 仁雄 Amazonアソシエイト b…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

国際貢献のウソ

伊勢崎賢治氏というアフガニスタンの武装解除で有名な人の著作。 自分で実際に行動して現場にいって体験している事なんで説得力がある。 文書のはしばしにちょっと熱過ぎるというか、勢い強すぎと言うところもあるけど、 そこがまたよい。 NGO、ボランティア、国連、青年海外協力隊、ジャイカ、ODA、自衛隊。 問題点や今後の戦略についてよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more